どうもこんばんは。
リモートデスクトップをしようとしたらタイトルのエラーが起きました。
結論から言うと、Windows Updateが走っていました。
おわり。
え、まだ何かないかって?
時間を置けばすぐつながるようになると思いますよ笑
どうもこんばんは。
リモートデスクトップをしようとしたらタイトルのエラーが起きました。
結論から言うと、Windows Updateが走っていました。
おわり。
え、まだ何かないかって?
時間を置けばすぐつながるようになると思いますよ笑
件名の通りです。
コールバック関数について調べていたら、いいサイトがありましたので、ご紹介します(誰に?)
非同期の処理が終わった後に実行して欲しい関数
例)1から10まで数えた後に、アラートを出す関数を実行させる
関数内にかけちゃうんですけど、あえてアラートを渡すのです。
だからアラートじゃなくて、別の処理にしたくなっても、関数を書き換えなくて良いのです!
人生初のサーブレットを作りたいと思い、Tomcatをいじいじしていました。
「あ、これなかなか終わらない」・・・・と思いつつ「5時間半」
結局Tomcatいじいじしているだけでは作れなかった(´・ω・`)
友人にTomcatって難しいねーって言ったら、
「Eclipseで作れば全自動だよ」
嘘だろと思いながら本当だったので、その際のメモを残したいと思います。
簡単な流れは、
という感じでした。
ただこれだけではなくもう一点苦しめられました。
サイトにBasic認証をつけたいと思いました。
Basic認証の細かいxmlファイルの編集については下のサイトを見た方が詳しいと思います。
http://d.hatena.ne.jp/Michael_e29/20120105/1325764599
http://www.javaroad.jp/opensource/js_tomcat9.htm
くれぐれもTomcatのxmlファイルを編集しない方が良いです。
忘れないようにメモ
CPU使用率を見ていたら常に100%で、
アクティビティモニタを見るとSystemUIServerが100%使用中でした。
後述のサイトに助けられたのでメモします。
なお、筆者のOSはEl Capitanです。
ターミナルで次のコマンドを入力
killall SystemUIServer
すると大体大丈夫です。
ググりながら実行してみました!
インストールできるまでを記録しておきたいと思います。
まず3.0 - Eigenから最新のコードを任意の場所にダウンロード
ターミナルでそのディレクトリまで移動
Eigenの展開と作業フォルダの作成(どうやら展開はtar zvxfだと失敗する模様)
tar zvxf eigen-eigen-3.x.x.tar.bz2
cd eigen-eigen-3.x.x
mkdir build_dir
cd build_dir
cmakeのインストール(普通逆か)
sudo apt-get install cmake
sudo apt-get install libncurses5-dev
sudo apt-get install g++
Eigenのインストール
cmake ../
sudo make install
これで動作したのでインストールは良いっぽいです。
以下見ながらやったサイトです。
だんだん寒くなってきましたね。
今日はリモートデスクトップ(以降RDP)について記入したいと思います。
最近RDPによる作業が増えたのですが、
ふとこんなことを思いました。
「RDPの通信って暗号化されているのかな・・・?」
暗号化されてないと怖い。
誰かに見られているかもしれない。(ぶっちゃけVPNしてるけど)
でとりあえず調べてみました。
マイクロソフトのリモートデスクトップについて↓↓
https://technet.microsoft.com/ja-jp/virtualization/ff606480.aspx
標準ではクライアント互換になっているようで、
もしかすると低で通信している可能性があると汗
低の場合でもクライアント→サーバへの経路は暗号化されるらしいので、パスワードを一応入力しても安心(できない56bitだし)
というわけで常に高い水準を維持するためにはポリシーの変更が必須です。
スタートボタンの検索窓にgpedit.mscと入力して実行
コンピューターの構成\Windows の設定\セキュリティの設定\ローカル ポリシー\セキュリティ オプションのなかにあります。
記事にするんだったらちゃんと調べるべきだった・・・
まぁそもそもこのブログはフォロワー「ゼッロウ」だし、ただの備忘録出し問題ないか
今日ご紹介するのはこちらー(誰得?
ParallelsとVMWareとVirtualboxです。
この中から一番使いやすい仮想マシンホストを選びたいと思います。
私の要件
Macbook Pro(SSD512GB、RAM8GBの大衆モデル)1台
・Windows10でPSO2というゲームで一応遊びたい
・Windowsの軽いソフトをちょくちょく使いたい
それで結局選んだのがParallelsでした。
理由:
・PSO2の描画スコアがParallesが群を抜いて良い(倍くらい違った)
・そもそもParallels以外はコマ落ちがひどいときがある
・Windows以外のOSは使わない
・アポストの店員さんに後押しされた
・うまくやれば学割が効く(4381円←9180円)
この4点でした。
因みにPSO2の描画スコアはそれぞれの仮想マシンにおいて最も都合のよさそうなものを選びました。
客観的な評価につながるものは書いていないので自己満ブログでした、まる